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2020/09/19

注文住宅でおしゃれな内装にするためには?新潟でお住まいを考えられる方へ!
投稿者:菅原 智弘

注文住宅でおしゃれな内装にしたいとお考えの方はいらっしゃいませんか。
住宅の内装はできるだけこだわりたい人も多いですよね。
おしゃれな住宅にするためにどのようなところにこだわる必要があるのでしょうか。
そこで今回、注文住宅のおしゃれにするための方法をご紹介します。

□注文住宅でおしゃれにできる場所とは?

注文住宅を購入する際に、自由でおしゃれな住宅にしたいと考えている方は多いですよね。
しかし、全ての箇所をおしゃれにできるわけではありません。
そこで、おしゃれにこだわるべき箇所を6つご紹介します。

1つ目は、住宅の外壁です。
色や質感などの影響によって、住宅の印象はかなり変わります。
それを応用すると、洋風、和風、モダン、など様々な雰囲気の外壁にできるでしょう。

2つ目は、住宅の形です。
家の形は外壁の色と同じように、印象を大きく変化させます。
外壁と同じように洋風や和風、住宅の素材によっても雰囲気が変わるでしょう。
また、間取りを意識することで、住宅の形にも影響するため両方を意識しながらアイデアを出すことをおすすめします。

3つ目は、窓の数や大きさです。
窓はデザイン性や機能性に関わる大切な箇所です。
窓の形や大きさによって外観や内観の印象や雰囲気が大きく変化するでしょう。
また、大きな窓にすることで高級感を演出できますが、費用が少し高くなる場合もあります。

4つ目は、玄関です。
玄関は来客した人が最初に見る場所なので、玄関の装いによって受ける印象が変わります。
そのため、おしゃれな住宅にするためには、玄関の装いを意識して内装を考えると良いでしょう。

5つ目は、内装です。
内装は、住んでいる方が生活する中で毎日目に入るものですよね。
また、来客された方におしゃれな家だと感じてもらいたい場合には、内装に力を入れるべきでしょう。
おしゃれな内装にすることで、来客された方に、「もう一度行きたい」「おしゃれな雰囲気だな」と感じてもらうことができるでしょう。

内装をおしゃれにするためには、壁の色や素材にこだわることをおすすめします。
また、壁紙を工夫することで高級感が演出できるため、おしゃれにこだわりたい方におすすめですよ。

6つ目は、間取りです。
間取りによって、生活環境が快適になるかどうかが変わります。
また、間取りの作り方によっては同じ広さの家でも、大きく見せたり小さく見せたりすることが可能です。
おしゃれにこだわることも大事ですが、生活導線などの利便さも考えた上で間取りを決めると良いでしょう。
そのため、家事をする方の考えを取り入れて間取りを作ることをおすすめします。

□内装を考えるときの重要なポイントは?

「内装をおしゃれにしよう」
このようにお考えになる方もいらっしゃるでしょう。
しかし、こだわりすぎるあまりに、想像通りのおしゃれな内装にならない可能性もあります。
失敗しないために、事前に押さえておくべきポイントを知る必要があります。
そこで、内装を考えるときに知るべきポイントをご紹介します。

*内装の失敗事例から学ぼう

内装で失敗しやすいことの一つに、コンセントの数や位置を失敗してしまうということが挙げられます。
コンセントの位置や数を把握し、どこに設置するのかを間取り図に書くことで計画的に進めましょう。
内装でおしゃれについて考えることも必要ですが、利便性を考慮して内装を計画する必要もあるでしょう。

また、壁の色をサンプルの色の印象で選んでしまうと、後悔するかもしれません。
実際に塗ってみると、明るい色はより明るく感じ、暗い色は更に暗く感じる可能性があるので、どのような仕上がりになるかをきちんと考えて選びましょう。

*壁材のこだわり

壁材とは外壁で使う素材のことです。
しかし、どのような種類の壁材があるのかご存知ない方もいらっしゃいますよね。
今回は、クロス、塗り壁、無垢材、の3つをご紹介します。

クロスは、様々なデザインがあるため、おしゃれな壁をお求めの方に最適でしょう。
塗り壁は、素材本来の特性を活かすことができるため、塗り方によっておしゃれな度合いが変化する素材です。
無垢材は、高級感を出すことができ、木材の風合いを感じられる素材なので、和風な住宅にしたい際におすすめです。

*床へのこだわり

床もおしゃれをするために必要なポイントでしょう。
そこで、床の種類を2つご紹介します。

無垢フローリングを取り入れると、自然の温かみを住宅に取り入れられます。
肌触りが良く、温かみのある室内空間を感じられるでしょう。
コルクタイルは、おしゃれな住宅にしたいとお考えの方が利用することが多く、防水性に優れているという特徴があります。
これらを参考にどのような床にするかを考えてみてくださいね。

□おしゃれにするための素材は?

おしゃれな住宅にするために共通していることは、素材の特徴を活かすことです。
そこで、それぞれの素材の効果を2つご紹介します。

1つ目は、ブラックウォールナット材です。
おしゃれな雰囲気を出すためには欠かせない素材だと言えるでしょう。
触り心地が良く、暗い色合いを持ちます。

2つ目は、オーク材です。
高級ホテルでよく使用されており、堂々たる印象に仕上げることが可能です。
オーク材には様々な種類が存在するので、自分に合ったオーク材を選ぶことができるでしょう。

□まとめ

今回は、注文住宅をおしゃれにするための方法をご紹介しました。
おしゃれにこだわりすぎて利便性が無くなることのないように注意しましょう。
もし注文住宅でおしゃれにこだわりたい方は、この記事の内容を参考にして頂くと幸いです。

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