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2022/06/08

年収400万円で住宅ローンは借りられる?ローン額の目安を紹介いたします!
投稿者:菅原 智弘

「年収400万円でも住宅ローンは組めるのかな」
「きちんと返済できるか心配だ」

このように不安に思っている方がいらっしゃると思います。
今回は、年収400万円の世帯での住宅ローン借り入れについて解説していきます。

□年収400万円で住宅ローンは組めるの?

結論から言うと、住宅ローンの借り入れは可能です。
国税庁の調査によると、給与所得者の平均給与は436万円です。
年収400万円は、ほぼ平均値なのでローンを組むのは問題ありませんが、この額よりも低くなると、ローンを組むことが難しくなってきます。
そのため、年収400万円がローンを借りられる目安として認識しておくのが良いでしょう。

□いくらまで借り入れられる?

さて、それでは実際に住宅ローンを組むとなるとどれくらいまで借りられるのでしょうか。
こちらの指標になるものとして、「年収倍率」というものがあります。
年収倍率は、実際に金融機関によるローン審査の際にも使われるものです。
この年収倍率は、新築物件だと6~7倍、中古物件だと5~6倍が良いとされています。

今回扱っているのは年収400万円なので、新築物件だと2400万円~2800万円、中古物件だと2000万円~2400万円が目安となり、年収から見ても無理のない適正な範囲だと言えるでしょう。
ちなみに、年収倍率の8倍までが限度額になり、金融機関によっては限度額いっぱいまで借り入れ可能の場合があります。

しかし、年収倍率8倍の金額まで借り入れるのは危険です。
年収400万円だと、最大3200万円まで借り入れられますが、月の返済額がかさんでしまいかなりの負担になる可能性が高いです。

家族が多い場合や、これから家族が増える場合、車や奨学金などの他の返済が終わっていない場合には、最大金額分借り入れると家計がしんどくなってしまうかもしれません。
年収だけでなく、月に必要な返済額も考えておく必要があります。

では、月に無理なく返せる金額はいくらなのでしょうか。
一般的に、月に無理なく返済できる額は、手取り収入に対して20~25%と言われています。
こちらの割合は、先ほども述べた車や奨学金などのローンの返済も含まれています。
つまり、収入に対してのすべての返済額がこちらの割合に収まっていなければなりません。

年収400万円にこちらの割合を適用すると、月収手取りが約26万円で、このうち20%は5万2000円、25%は6万5000円となります。
よって借入可能額は約2361万円になります。
このように、月の支払いが約5万円~6万5000円になるようにすると、無理なく返せる額になります。

□住宅ローン以外にかかる費用とは?

ここで1つ注意しなければならないのが、住宅ローン以外に必要なお金があることです。

住宅ローンだけしか考慮していないと、月の返済が思っていたよりも増えてしまい、後で困ることになるので、ぜひ留意しておいてください。

まず基本的なものとして、火災保険、地震保険、固定資産税が必要になります。
火災保険は、10年分ほどまとめて払うのが一般的なのである程度まとまったお金が必要です。
地震保険は月払い、固定資産税は年払いが一般的です。
これらの保険はできるだけ入っておくことをおすすめします。

なぜなら、家の外壁や屋根が劣化し、外壁塗装や屋根の軽量化などの工事を行う時に、これらの保険が適用され、補助金が下りる場合があるからです。
災害で損害が出た場合はもちろんですが、雨風などでの損害も適用範囲に入っていることが多いので、今後のためにできるだけ入っておきましょう。
なお、地震保険料は、居住地や耐震性によって変動し、一軒家の場合、1か月あたり7000円~3万円と変わってくるので注意しましょう。

そして固定資産税は、住宅の価値によって変わるので必ず各自確認しておきましょう。
加えて新築住宅の場合、固定資産税が3年間半額になる特例を使えます。
4年目以降は、全額払う必要があるので、注意しておきましょう。

□ローンを借り入れる時のポイントとは?

ここまでは、年収400万円の方がローンを組む額の目安について紹介しましたが、あくまでもこれらの目安はご家庭によって変わります。
そこで、次は自分がローンを組む際に、どのポイントを意識するべきかを紹介していきます。
ポイントは具体的に4つあります。

1つ目は、金利変動のリスクを考慮することです。
住宅ローンの金利には、「変動金利」、「固定期間選択型金利」、「全期間固定金利」の3種類あります。

変動金利の住宅ローンを組む場合、借入額は1900万円以下に抑えるのが理想です。
なぜなら、変動金利は他の金利タイプと比較した場合、低い金利で住宅ローンを組めますが、将来的に金利が上がるリスクがあるためです。
最初は余裕のある返済でも金利が上がることによって、返済額が増え厳しい状況になることがあります。
こうなることを予想して、金利が上がっても余裕のある返済ができる額を借りるようにしておきましょう。
具体的には、金利が上がった場合でも返済負担率が25%を超えないような額で、住宅ローンを組むようにしましょう。

固定期間選択型金利のローンを組む場合、借入時の固定期間だけ金利が固定されますが、一定期間が過ぎると金利が上昇してしまいます。
借入金額は、1800万円以内と少し低めにしておくのがおすすめです。
なぜなら、固定期間が過ぎた時の金利が高い状態にある場合、ローンの返済額が跳ね上がってしまう可能性があるからです。

全期間固定金利でローンを組む場合、常に金利が固定されているため、金利変動によるリスクを考慮する必要はありません。
そのため、借入額は他よりも多い2200万以内借り入れても問題はないでしょう。

ただし、設定されている金利が他よりも高いものになっています。

ポイントの2つ目は、借入期間が長いほど返済負担率が下がるということです。
借入期間が長ければ、月当たりの返済は減りますが、金利を払う必要があるため総返済額が増えてしまいます。
逆に借入期間が短ければ、月当たりの返済は増えますが、総返済額は減ります。
ご自身のライフスタイルに合わせて期間を定めましょう。

3つ目は、一定期間収入が減ってしまった場合でも返済できる額にしましょう。
例えば、共働き世帯の場合、奥様の育児期間中などは収入が減ることが予想されます。
このような事態を想定して、借り入れる金額は生活に余裕のある金額にしておきましょう。

4つ目は、今後のライフプランを見据えておくことです。
住宅ローンの返済額が現在は問題ない額でも、将来的に厳しくなってしまう可能性が高いです。
例えば、子どもが産まれる予定や、高校や大学などに進学する年、いつ車を買うかなど、ある程度将来のライフプランに合わせた金額にしておくことをおすすめします。

□住宅ローンの金利を抑える方法とは?

住宅ローン控除を受けることで、ローンの金利を減らせます。
ただし、控除を受けるためには一定の条件があります。

具体的には
・床面積が40~50平方メートル以上
・収入が1000万円以下
・控除適用後、6か月以内に入居する
・耐震基準を満たしている
・10年以上住宅ローンを組んでいる
という条件を満たしている必要があります。
控除を申請する前に必ず確認しておきましょう。

加えて、控除を利用する際に注意しておく点があります。
それが、確定申告をしなければいけないという点です。
確定申告を忘れてしまうと、後に罰則があることもあるので、必ず忘れないようにしましょう。

□まとめ

年収400万円の世帯でもローンを組めるかについて紹介しました。
これからローンをお考えの方はぜひ参考にしてみてください。
 

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