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2020/08/02

雪国で注文住宅を建てたい方へ!新潟の専門家がコツをご紹介します!
投稿者:菅原 智弘

新潟県民の皆さんの中で、注文住宅の購入をご検討中の方は必見です。
新潟県などの冬の寒さが厳しい地域で注文住宅を建築する場合は、寒冷気候に耐えうるものを設計する必要があります。
寒い冬でも安心して暖かい毎日を送りたいですよね。
今回は雪国で注文住宅を購入する際のコツをご紹介します。

□雪国新潟県の降雪量と冬の厳しさについて

新潟県での注文住宅購入を検討される際は、まず新潟県の降雪量と冬の厳しさについて知っておきましょう。

はじめに新潟県の過去の降雪量についてです。
新潟県庁によると、過去約30年間の平均累計降雪量は462ミリとなっています。
それ以前に比べると降雪量は少なくなっていますが、それでも積雪量の多い地域であることには間違い無いでしょう。

また冬の寒さも他の地域と比べると一段と厳しいです。
二月が一番気温の低い月となり、地域によっては1度以下になります。
冬の寒さも雪国の名にふさわしい厳しさであることを肝に銘じておくことが重要でしょう。

□雪国の住宅の屋根の重要性について

積雪量の多い雪国で快適で安全なマイホーム生活を送るには、屋根にこだわりましょう。

冬の間、新潟県では1メートル以上の雪が屋根の上に積もることがあります。
雪の質にもよりますが、1メートル以上の積雪は約300キログラムにもなります。
これだけの負荷が屋根や家にかかることを考えると、雪国で暮らすにはそれ相応の性能を備えた住居を建築する必要があることが分かります。

また屋根の形状は除雪作業の方法にも影響するでしょう。
雪かき自体が危険の伴う作業ですし、除雪の仕方によっては近隣住民に被害を被ってしまいます。
毎年、雪かきの最中の転落事故が後を立ちませんし、特に高齢者にとっては大変リスクの高い作業となります。

マイホームは家族が長期間に渡って住む場所です。
自分達が将来、歳をとった場合にも雪国で安全、快適に住み続けるためには屋根の形について考えることが非常に重要でしょう。

□雪国の住居に適した屋根の形について

それでは雪国の生活に適した形状の屋根を確認していきましょう。

*自然落雪タイプについて

雪国の住居で最も一般的な屋根の形状が自然落雪タイプになります。
屋根に勾配をつけることで、重力によって自然に雪が屋根から落ちます。
このことから屋根の端にも雪止めは設置せずに、スムーズに雪が地面に落ちる仕組みになっています。

メリットは自然に雪が落ちやすいこと、灯油などのエネルギー代がかからないことでしょう。
よって、人力による雪かきをあまり必要とせず、また屋根の雪を溶かす器具を使用するのに必要な灯油などの燃料も必要ありません。
安全で環境にも優しいところが魅力です。

一方でデメリットとしては、落雪による怪我を防ぐために屋根の傾斜の向きに制限がかかることと、落ちた雪が邪魔にならないだけのスペースを家の周囲に確保する必要がある点です。

自宅周辺に落雪用の余分なスペースがないと、屋根から落ちた雪が道の上やお隣さんの敷地内に落ちてしまいます。
そうなると邪魔になるだけでなく、凍った雪が人にあたってしまうと怪我をさせてしまいます。
こうならないように自然落雪タイプの屋根を採用する場合は、よく自分の土地と家のサイズを確認してください。

*融雪タイプについて

続いては屋根用電気ヒーターについてです。
この設備はルーフヒーターとも呼ばれ、屋根の上にヒーターを設置し、その熱で雪を溶かします。
家の敷地の周辺に雪を落とすスペースがない場合などに採用されるものとなります。
ルーフヒーターのメリットは落雪による負傷の心配をしなくて良いことと、限られた敷地面積を上手に使えることでしょう。
屋根に積もった雪は凍る前にヒーターで溶かしてしまうので、溜まりすぎた雪が一気に落ちる心配をしなくても良いです。

また自然落下タイプの屋根を設置するだけの土地の余裕がない場合でも、融雪タイプの屋根を使用することで問題を解決できます。

しかし、ルーフヒーターを使用する際には一般的には灯油などの燃料を使用するので使用時には燃料費がかかります。
冬場は暖房代などの光熱費がかさむ上、さらにルーフヒーターにも燃料が必要となると家計に優しいとは言えません。

また積雪量が多い場合は燃料費の節約のために人力で雪を下ろす必要が出てくることです。
大量の雪を溶かすためにルーフヒーターを使用すると、かなりの量の灯油が必要になってしまいます。
そのような場合は燃料費を節約するために人の手で除雪を行います。
前述の通り雪かきは危険性が高いので、高齢者の方などにはおすすめできないでしょう。

これらの2通りの屋根の形のメリットとデメリットを比べた上で、自分の家族に適した屋根を採用を考えてみるのが良いでしょう。

□まとめ

今回は雪国で注文住宅を購入する際に気をつけるべきポイントについてご紹介しました。
まとめると、雪国の生活に適した住居にするには屋根の形を重視する必要があります。
これらの情報を元に素敵なマイホームを設計してくださいね。
新潟県で注文住宅の購入を検討中の皆さんは、ぜひお気軽に当社までご相談ください。

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